
キャリアを高めたい、スキルを磨きたい——。
その選択肢として大学院進学を考える社会人が増えています。
一方で、
- 修士号を取るだけでは実務スキルが身につきにくいのでは?
- 高額な学費に見合う価値が得られるのか?
と不安を抱く声も少なくありません。
一般の修士(学術系)課程は、特定分野の学問的理解を深める場であり、社会人にとってはキャリアとの結びつきが見えにくい場合があります。
しかし、同じ“修士”でも専門職修士は別物です。
実務に直結するスキルを体系的に学べるうえ、
とくに公共政策系では、大学院によって 研究成果を発表できる紀要 を設けているところもあります。
専門職修士は「アカデミアではない」と批判されがちですが、
修士論文を紀要(査読付き)に掲載可能な大学院であれば、
実務で使えるスキルと研究の実績の両方を得ることができます。
この記事では、
“スキル”と“研究実績”を同時に得られる大学院進学という選択肢
について紹介します。
- 社会人にとって「修士号」は本当に価値があるのか?
- 専門職修士は“キャリアに直結する修士号”
- 専門職でも研究実績を得られるケースがある
