
社会人の「学び直し」として大学院に進学する人が増えています。
しかしその動機については、「勉強が好き」という理由を挙げている人も少なくありません。大学院は「勉強」の場ではなく「研究」の場です。「勉強」と「研究」は似ているようで本質は異なります。
この二つを混同し、自分が求める学びとは違う進学をしてしまう人も意外に多いのです。
「勉強」と「研究」の違いを理解しないまま大学院に進学しても、目的や期待する教育サービスを受けることはできません。
高額な学費を支払っても満足のいく学びを得られず、教育投資のリターンを得ることも難しくなります。
この記事では、「勉強」と「研究」の違い、そして「大学」と「大学院」の違いを整理し、それぞれの目的に適した教育サービスとしてどちらを選ぶべきかを考えていきます。さらに、私自身が大学ではなく大学院に進学した理由についても触れています。
- 「勉強」と「研究」の違い
- 「大学」と「大学院」の違い
- ありがちなミスマッチとそのリスク
- 私が大学院に進学した理由
