
大学院で研究を進めるうえで欠かせない作業が、文献調査(サーベイ)です。
しかし、修士課程と博士課程とでは、サーベイで重視されるポイントが異なります。
この違いを理解しないまま取り組むと、研究を効率的に進めることができません。
たとえば、コースワークと並行して修士論文を完成させる修士課程(1年または2年)で、博士課程(3年)と同じ水準のサーベイを行おうとすれば時間が足りなくなります。
逆に、博士課程で修士課程と同じ調査にとどまってしまえば、研究に求められる新規性や独自性、創造性が不足してしまいます。
効率的に研究を進めるためには、まずそれぞれの課程で正しいサーベイを理解することが大切です。
この記事では、修士課程と博士課程におけるサーベイの違いを整理し、それぞれで重視すべきポイントを解説しています。
- 修士課程と博士課程におけるサーベイの違い
- 修士課程のサーベイで注意すること
- 博士課程のサーベイ
🔍新しい知見の見つけ方(私がやったこと)
📍博士課程のサーベイのポイント
