
最近ニュースでもよく耳にする「空き家問題」。
地方だけでなく都市部でも増えていて、2025年現在、全国で約900万戸もの空き家がある(※総務省「令和5年住宅・土地統計調査」)といわれています。
「地震のときに倒壊しそうで不安」
「放置された空き家が景観を損ねている」
「相続したけれど管理に困っている」
こうした声は、地域の安全や暮らしやすさに直結するものです。
一見すると「所有者の問題」のように見える空き家ですが、背景には人口減少、相続制度、都市計画、福祉政策など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。
この記事では、空き家問題を例に取り上げながら、「政策研究」という学びの可能性について紹介しています。
- 空き家問題の背景にある複合的要因
- 問いから始まる政策研究
