
「まちづくり」という言葉は、地域活動や身近な課題として耳にすることが多いでしょう。
駅前の空き店舗、子育て支援の場の不足、バスの本数の少なさ――これらはすべて、公共政策のテーマと深くつながっています。
日常のなかでこうした問題に気づいても、「どう関わればよいのか」「どこで学べるのか」と立ち止まる人も少なくありません。
たとえば大学院では、このような気づきを研究として深め、データや理論をもとに実態を明らかにしたり、原因を追究したりしながら、問題解決の方向性を探っていきます。
その成果が社会に還元されていくこともあります。
ここでは、まちづくりをテーマに、身近な公共政策をとりあげながら、大学院で深められる“まちづくり研究”について紹介します。
- まちづくりは公共政策の入り口
- 身近な地域にある「問い」
- 大学院で深める“まちづくり研究”
