日々の気づきや疑問、社会への問いなどを出発点に、自身のテーマを深めるための学び方の一つに大学院があります。
ここでは、社会課題をテーマに大学院で研究したい方に向けて、研究のヒントやテーマの見つけ方につながる記事を紹介しています。
また、大学院での学び方や進学準備に役立つ記事も掲載していますので、合わせてご覧ください。
「進学するかどうかまだ決めていない」という方も、まずは知ることから始めてみてください。
社会課題をテーマにした記事をまとめました– 身近な社会問題を深掘る政策研究の魅力 –
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社会課題を研究
子ども貧困対策における地域格差と行政支援の課題――学習支援事業の制度的矛盾から見える、子どもの権利保障の現状
貧困家庭の子どもを支える「学習支援事業」は全国で展開されていますが、実施状況には都道府県間で大きな差があり、都市部と地方、小規模自治体と中核都市の間でも支援... -
社会課題を研究
博士政策はなぜ成果につながらないのか──文科省「科学の再興」提言とジョブ型研究インターンシップから考える
2025年11月、文部科学省は「科学の再興」という提言を発表しました。その中で掲げられたのは、「年2万人の博士号取得者を輩出する」という目標です。同時に、博士課程学... -
社会課題を研究
公園リニューアルは“まち”を変える――DID分析による地域経済への波及効果
都市の中の「公園」は、単なる憩いの場ではありません。整備の仕方ひとつで、人の流れや地域経済、さらには治安や住民の満足度にまで影響を与える――そうした可能性が指... -
社会課題を研究
“負の環境”が地域再生を後押し——青森市郊外の住宅団地に見る地域活性化
豪雪、交通の不便さ、高齢化の進行——。一般的には「マイナス」と捉えられる要素を抱えながらも、新しい住民の流入を契機に地域コミュニティの再生が進んでいる地方都市... -
社会課題を研究
「物流×スポーツ」で産業課題を解決する?——異分野の融合が描く新しい解決策
近年、物流業界では、トラックドライバーの労働時間に上限規制が設けられたことで、輸送能力の不足が懸念されています。いわゆる「物流の2024年問題」です。 他方、スポ... -
社会課題を研究
少子化問題と地域づくり――全国一律の目標値では解決できない理由【大学院で政策研究に挑戦】
日本の合計特殊出生率は、1974年を境に人口維持に必要な水準(2.07)を下回り続け、2020年には1.36まで低下しました。政府は「希望出生率1.8」を掲げ、子どもを持ちたい... -
社会課題を研究
待機児童問題の陰で進む、地方の危機―保育人材流出が人口減少に与える影響
待機児童問題と、地方の人口減少。一見、別々の課題に見えるかもしれません。 しかし、そこには保育人材の都市部への流出という現象が隠れています。 つまり、都市部で... -
社会課題を研究
介護政策の「ねじれ」が生む現場の困難―制度と現実のすき間を、政策研究で読み解く
介護を担う人の多くが、働きながらケアを続ける時代になりました。しかし制度は、その現実にまだ追いついていません。 労働政策は“仕事と介護の両立”を前提に支援を広げ... -
社会課題を研究
国立公園の“利用料”から考える、持続可能な公共サービスのしくみ
国立公園を訪れたとき、あなたは「利用料」を支払ったことがありますか? 整備された登山道や休憩スペース、案内板が整えられ、私たちはそれを当たり前のように利用して... -
社会課題を研究
東京圏で進む高齢化と墓地不足─政策研究から墓地問題を考える
高齢化が進む東京圏では、介護や医療だけでなく、「亡くなった後の場所」についても問題が見え始めています。近年、「墓地が足りない」と報じられる機会が増えました。...
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