
大学院での研究において重要なのが、誰から指導を受けるか、つまり「指導教授選び」です。
この指導教授選びは、実は博士課程よりも修士の方が重要なのです。
博士進学する場合、修士課程でしっかり指導を受け、研究に必要なスキルを身につけていれば(研究の土台を固めれば)、仮に博士課程で「指導者の選択に失敗」したとしても、自ら研究を進め、学術誌に論文を掲載することは可能です。
逆に、修士課程で「指導者の選択に失敗」し、スキルを習得できなければ、博士での挽回はほぼ不可能です。
修士で修了する場合であっても、学術的知識やスキルを「最初に」誰から学ぶかで得られる知識の量や水準に差が生じます。
この記事では、修士で研究スキルを習得する重要性と、指導者選びでチェックすべきポイントを紹介しています。
- 修士課程でどれだけ知識を修得できるかが勝負
- 博士進学は、修士課程でその後が決まる
- 指導者選びのポイント
