
修士論文と博士論文は、いずれも大学院での学びの最終成果物です。しかし、その目的や位置づけには大きな違いがあります。
なかでも、論文の扱いについては、修士論文は原則として「一般公開されない」のに対し、博士論文は「一般公開(インターネット公表)」が義務付けられていることです(※例外規定あり)。
この記事では、修士論文と博士論文の違いを整理しつつ、なぜ修士と博士では学位取得の難易度に大きな差があるのかを、私が博士号を取得して感じたことからお伝えします。
- 修士論文と博士論文の根本的な違い
- 修士論文と博士論文の審査の違い
- 修士と博士では学位取得の難易度が違う理由
